私どもの事務所が多く手掛けるのは、売却先のFA業務です。我々は、売却先の社長様や従業員に寄り添って最もベストな、相手及び方法をご提案させて頂きます。
又売却後の売却先への引き渡しも丁寧に行っていきます。かゆいところに手が届くFAを目指します。
東京でM&Aのことなら、税理士法人漆山パートナーズにご相談ください。
当事務所のM&Aサービスの5つの特徴についてご説明いたします。
私どもの事務所が多く手掛けるのは、売却先のFA業務です。我々は、売却先の社長様や従業員に寄り添って最もベストな、相手及び方法をご提案させて頂きます。
又売却後の売却先への引き渡しも丁寧に行っていきます。かゆいところに手が届くFAを目指します。
FA業務に加えて、株価算定やデューデリジェンスも同時に行いますので、スピーディーにかつリーゾナブルに全体を進めることができます。
特にデューデリジェンスついては本当にリスクのあるところに絞り、会計、法務、ビジネスともスピーディーに行います。
M&Aにおいて最重要とも言えるのが候補先の選定です。M&Aの目的や従業員の状況その他業界動向も含め検討する必要があります。候補先により、価格や条件など大きく異なるのがM&Aの特徴です。
私ども事務所では、これまでの多くの経験も含め最もふさわしい企業を選定、ご紹介させて頂きます。
私どもの事務所は中規模ながら、M&A専門会社、銀行、証券会社など幅広く業務提携を交わしていますので、幅広い候補社の中から候補企業をスピーディーに選定することができます。
医療法人は医療法に基づき設置された法人であり通常の会社法下での法人とは異なる点が多くあります。
よって、譲渡にあたっては出資持分の取扱いや、クリニック、施設の譲渡など各ケースによって、税務の観点から最も有利な方法を選択しなければなりません。
そのためには譲渡スキームの選択が重要になります。
MS法人も絡めた総合的なスキームの構築が重要です。是非ご相談下さい。
私どもの事務所では海外の資産運用も含め、これまでM&Aに成功した企業オーナーの譲渡資金について、相続も含めた資産運用、承継の事例を多数有しております。
ポストM&Aについても幅広くご相談ください。